▲お客さんのところ1件移動してもまだこの暑さ。ちなみに最初は外気69度でしたよ。外気はドア部の鉄板測定だから恐らく正しい数値ではないのでしょうが。
- 車の中は熱くなるので、人間、ライター、スプレー缶、炭酸飲料などは置かないようにしましょう。
- 起床時、風呂前、寝る前は特に水分補給しましょう。
- ウーロン茶より麦茶よりスポーツ飲料がいいらしいですよ。500mlの水に対して梅干1つの塩分だそうです。塩分がないと、たくさん水を飲んでもダメなので注意しましょう。喉が乾いたと感じたときは、実は深刻な状態ですよ。水分がないとドロドロ血液に拍車がかかるらしいので納豆や玉ねぎを取り入れると良いらしいですよ。
- 熱中症は外にいるばかりではなく、室内でもかかります。クーラーつけたら負けとか、我慢が足りないとかそういう問題ではないので適切に管理しましょう。
- 温度と湿度が高くなると食中毒になりやすいので注意しましょう。
- 光化学スモッグに注意しましょう。
- エアコン漬けや、逸脱した設定温度で体に悪影響がありますよ。温度設定は適切にしましょう。
- 外気が暑くても体内は冷えています。温かいものを食べましょう。冷たい風呂やシャワーは逆効果ですよ~。
- カラカラの喉にビールは美味しいけれどキケンなので、スーパーアイテム「枝豆+塩」と水分を取りましょう~。
- 川に行く時は上流の情報に注意しましょう。現地は晴れていても上流で雨が降ると怖いですよ~。
- スイカなどで水分補給も良いですし、キュウリ+ナス+生姜の漬物は、体を涼しく&体を温めてくれそうです。
- 雷対策にも気をつけましょう。
障害・メンテナンス情報 :
http://cc9.easymyweb.jp/member/techinfo/default.asp?c_id=57942 - 雷保険に入っているかも確認しおきましょう。落雷したら早めに連絡くださいね。保険申請には罹災(りさい)証明書が必要です。
- 風鈴などのアイテムや打ち水も感じる暑さを変えてくれそうですね。
- 冬より夏のほうが太りやすいそうです。気をつけましょう。
その他にも良い情報があったら教えてくださいね。
※特に医師の指導を受けている、投薬を受けている時などには、主治医・薬剤師の指示に従ってください。